風間俊介、“妹”満島ひかりに「お兄ちゃん、会いたかったよ」視聴者から「怖すぎ」の声上がった理由
【モデルプレス=2024/09/06】俳優の風間俊介が9月5日、自身のX(旧Twitter)を更新。女優の満島ひかりが楽屋に会いに来てくれたことを明かした。 【写真】風間俊介が会いたかった有名女優 ◆風間俊介、SNSで“妹”満島ひかりに「会いたかったよ」 この日、風間は「今日、大好きな女優さんが楽屋に会いにきてくれたけど、席を外していて会えなかった。残念だな。会いたかったなぁ、双葉。お兄ちゃん、会いたかったよ」と投稿。今回の投稿に記された「双葉」という名前だが、2011年に放送された木曜劇場『それでも、生きてゆく』で、風間は未成年の頃に女児を殺害した少年Aの雨宮健二(三崎文哉)を演じており、女優の満島ひかりがその妹である双葉を演じていた。 ◆風間俊介の投稿に反響 この投稿には「忘れられない作品です」「言い方が脳内再生されてちょっと怖い(笑)」「震えた」「怖すぎて笑った」「別の世界線を見た気分」「ドラマで知ってる人にはちょっとヒヤッとする言い方(笑)」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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