成田凌、今田美桜の“バレンタインのハプニング”イジるも自分が失態 “ハロウィンジャンボ”と言い「なんか俺ヤバい!」
俳優の成田凌、今田美桜が14日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた『バレンタインジャンボ宝くじ』『バレンタインジャンボミニ』の発売記念イベントに参加した。 【写真】3億円のレプリカが登場に笑顔の成田凌&今田美桜 イベントでは、チョコレートクッキーに漢字一文字で相手へのメッセージを書くことになった。一昨年の『バレンタインジャンボ宝くじ』発売記念イベントで今田はチョコケーキのデコレーションをしたが、アーティスティックな作品に仕上がるハプニングが。成田は「この場で大活躍ですよね(笑)」とイジって、今田は照れ笑いを浮かべた。成田は2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主演を務める今田へ「一」と記して激励。「久しぶりにデコレーションしました」という今田は「推」とし、母の推しがバレンタインジャンボのCMの成田であることを明かしていた。 しかし、その後、成田にもハプニングが。イベントの最後に『バレンタインジャンボ』へのコメントをする際に成田は「より多くの方にチャンスが訪れる『ハロウィンジャンボ宝くじ』…」と言ったところで、今田から「ん?バレンタインです!」とツッコミが。成田は「本当にごめんなさい。忘れてください」とし、改めて「たくさんの方にチャンスがめぐるのが『バレンタインジャンボ宝くじ』『バレンタインジャンボ宝くじミニ』。3月15日までです。ぜひお買い求めください」をアピールした。それでも負の連鎖は止まらず、別のタイミングでも“ハロウィンジャンボ”と言ってしまい、成田は「なんか俺ヤバい!」と大慌てとなっていた。 成田、今田は、妻夫木聡、吉岡里帆、矢本悠馬と共にジャンボ宝くじのCMキャラクターに起用されている。“ジャンボ兄ちゃん”こと長男・サトシ(妻夫木)、ピュアで優しい性格の長女・リホ(吉岡)、天然キャラの次男・リョウ(成田)、お調子者の三男・ユウマ(矢本)、今どきギャルの次女・ミオ(今田)ら個性豊かな5人兄妹が、ユニークでにぎやかなやりとりを繰り広げている。 『バレンタインジャンボ宝くじ』と『バレンタインジャンボミニ』は、きょう14日から3月15日まで発売。『バレンタインジャンボ宝くじ』は、1等賞金が2億円、1等の前後賞が各5000万円で、1等・前後賞合わせて3億円。『バレンタインジャンボミニ』は、1等・前後賞合わせて3000万円となっている。