『ザ!鉄腕!DASH!!』究極のハンバーガーで“世界一”を目指す新シリーズ始動 国分太一「“これぞDASH”っていう企画」
3月17日(日)放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系 毎週日曜 午後7時~7時58分)で、“世界一”を目指す新シリーズが始動する。 【写真】TOKIOの国分太一、松岡昌宏、城島茂 “俺たちのDASHカレー”や”世界一うまいラーメン”など、日本のおいしいを追求してきたTOKIOが次に挑むのは「ハンバーガー」。日本のうまい!を詰め込んだ究極のバーガーで“世界大会優勝”を目指す。放送開始から29年目となった『鉄腕DASH』がついに世界へ挑む。 DASH村で培った知識と経験を生かして、日本の農家さんをお手伝いする「出張DASH村」は、岡山県瀬戸内市前島へ。瀬戸内海に浮かぶ小さな島で育つブランドキャベツ「牛窓甘藍」を収穫する。 特徴は通常のキャベツの倍以上の大きさ。大きいほど甘みも増してうまくなるというキャベツ。畑で採れたてを頬張る松岡昌宏も「やべ、止まんねぇ」と大絶賛する。果たして甘くなる秘密とは…。 斜面での収穫作業に森本慎太郎(SixTONES)と松島聡(Sexy Zone)は大苦戦するが、先輩・松岡が魅せる。さらに、旬のキャベツを丸ごと使った豪快料理も登場する。 <TOKIO コメント> 城島茂:DASHバーガーで世界一を目指す。 国分太一:世界大会で優勝したいね。 松岡昌宏:パティ、バンズ、ソース。ハンバーガーって組み合わせが無限だよね。可能性しかない。 国分:僕らが「よしこれでいこう!!」って言うまでこだわり続けることができる企画で、“これぞ DASH”っていう企画だよね。バンズも小麦を育てるところからやるとか、素材1つ1つこだわり抜きたい。 松岡:カレーやラーメンを作ったときも日本全国回ってこだわりの食材に出会って、おいしい究極レシピを導き出した。今回も日本の食材にこだわろう。Made in Japan! 城島:和牛にはこだわりたい。米作りは今年で24年目になるけど、「和牛」「パン」はきちんとやったことないからね。DASHとしてもTOKIOとしても今年は新たな挑戦が始まる。
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