防犯カメラが捉えた「性暴行と不倫」の同時進行…韓国・友人夫婦を招いて起きた「悪夢」
【11月14日 KOREA WAVE】韓国の女性(Aさん)が、家に招待した友人(Cさん)の夫(Dさん)から性暴行を受け、さらにそのCさんと自分の夫(Bさん)の不倫が発覚するという衝撃的な話がJTBC「事件班長」で取り上げられた。 報道によると、先月19日、AさんはC・Dの夫妻を自宅に招待し、子どもたちを寝かせた後、一緒に酒を飲んだ。Aさんは酔ってリビングのソファで寝てしまい、翌朝、Bさんに慌ただしく起こされた。理由は、Dさんが性暴行を加える様子が防犯カメラに映っていたからだ。 映像には、寝ているAさんの様子をDさんが撮影し、服に手を入れる場面が映っていた。その後、Dさんは自慰行為を始めた。 さらに防犯カメラにはBさんとCさんがスキンシップしているシーンも映っていた。CさんはBさんの手を引いて洗濯室に向かい、体を触らせていたのだ。 Bさんはその後、防犯カメラでAさんが性暴行を受けているのを確認し、事態を把握した。Cさんは「酔っていて覚えていない」と話しているという。 Aさんは警察に通報し、対応を待っている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News
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