明日の「おむすび」 フェスティバルの打ち上げをする結(橋本環奈)<10月30日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。10月30日(水)放送回のあらすじを紹介する。 ■第23回あらすじ 永吉(松平健)の音頭で糸島フェスティバルの打ち上げの宴会が米田家で開かれ、博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーや、永吉同様にホークスを応援する仲間など大勢の関係者が集まる。結(橋本環奈)も翔也(佐野勇斗)とともに参加するが、歩(仲里依紗)は自分の部屋に閉じこもる。台所では佳代(宮崎美子)たちが郷土料理「そうめんちり」を調理するが、愛子(麻生久美子)は糸島に移住したときのことを思い出す。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第5週「あの日のこと」(10月28日~11月1日)全体あらすじ 翔也(佐野勇斗)から、なぜいつも寂しそうな顔をしているのかと聞かれた結(橋本環奈)は、神戸に住んでいた6歳の頃の思い出を語り始める。その頃、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)は理髪店を営んでいた。セーラームーンが大好きだった結はその絵を描いたり、扮装をまねたりして、姉の歩にセーラームーン風の髪を結ってもらっていた。ところが1995年1月17日の未明、大きな地震に遭遇し、慣れ親しんだ自分の家が潰れてしまったのを目の当たりにした。(TVnavi)
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