『仮面ライダー電王』がスマートパチンコに「最初からクライマックスだぜ!」 PVには仮面ライダーゼロノスも登場
仮面ライダー公式Xが17日に更新され、『仮面ライダー電王』(2007年)がスマートパチンコになることが発表された。 【動画】『仮面ライダー電王』がスマートパチンコに PVで「最初からクライマックスだぜ!」 未来からの侵略者「イマジン」は、過去を改変することで未来を変えようとしていた。謎の乗車券「ライダーパス」を拾った“運がとてつもなく悪い”青年・野上良太郎(佐藤健)は、時を越える列車「デンライナー」と遭遇し、イマジンのモモタロスに憑依されてしまう。だが良太郎は、自分に憑りついたイマジンの制御や、仮面ライダー電王への変身が可能な存在「特異点」であった。良太郎はモモタロスをはじめとする味方のイマジンたちと協力しながら、時の運行を守る戦士・電王として戦いを繰り広げる。 KYORAKUのYouTubeチャンネルで公開されたプロモーションビデオ(PV)では、仮面ライダー電王のソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォームの4フォームに加え、クライマックスフォームも登場。さらに仮面ライダーゼロノスも登場。最後はモモタロスの声で「最初からクライマックスだぜ!」と呼びかけていた。 平成仮面ライダーシリーズでは初のパチンコ化。導入は今年9月と予告されていた。