9月18日、木原稔防衛相は、同日朝に北朝鮮が発射した弾道ミサイルは複数発で、同国内陸部の東岸付近に落下したと推定していることを明らかにした。写真はマニラで7月撮影(2024年 ロイター/Lisa Marie David)(ロイター)北朝鮮のミサイル、着弾地点は北朝鮮内陸部の東岸付近=木原防衛相【関連記事】アングル:北朝鮮のごみ風船とGPS妨害、韓国領空での飛行にリスク焦点:ロシア「北朝鮮シフト」鮮明、北東アジアの地政学どう変わるアングル:北朝鮮の衛星打ち上げ失敗、新燃料使用で前進との声も焦点:ロシア、国連の北朝鮮パネル延長に拒否権 両国緊密化アングル:外貨狙う北朝鮮IT技術者、偽の経歴でリモート就職