北九州市小倉北区で”酒気帯び運転” 自称会社役員の男を逮捕
14日未明北九州市小倉北区で酒を飲み車を運転していたとして警察は自称会社役員の男を現行犯逮捕しました。 警察によりますと14日午前0時15分ごろ小倉北区古船場で警ら中のパトカーが低速走行する普通乗用車を見つけ停止を求めました。 運転していた男から酒の臭いがしたため吐いた息を調べたところ基準値を上回るアルコールを検出小倉北区の自称会社役員大野功太郎容疑者(44)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し「小倉北区のホテルでビールグラス2杯シャンパン1杯ハイボール1杯を飲んだ」と容疑を認めています。
九州朝日放送