【ヤクルト】「長武コンビで最高じゃー」 長岡&武岡で4点勝ち越す 2019年入団の同期コンビ
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(18日、神宮球場) ヤクルトが武岡龍世選手のタイムリーと、長岡秀樹選手のホームランで4点を勝ち越しました。 【画像】月間「スカパー!サヨナラ賞」を初受賞のヤクルト・武岡龍世選手 ヤクルトは1-1で迎えた4回、2アウト1、2塁のチャンスで打席には武岡選手。 フルカウントからの6球目のストレートを打ち返すと、ライトフェンス直撃のタイムリー2ベースとなり、1点を勝ち越します。 そして、なおもチャンスで続く長岡秀樹選手が3球目のストレート振り抜くと、ライトスタンドへ第3号3ランホームランとなり、ヤクルトが4回に4点を勝ち越しました。 22歳の武岡選手と21歳の長岡選手は、2019年のドラフトで、それぞれ6位と5位でヤクルトに入団した4年目の若手選手。 これにファンはSNSで「長武コンビで最高じゃーーー」「これからも高めあってほしい」「同期コンビ最高や」「ヤンスワ最高すぎるな」「今日の試合楽しすぎじゃん」と、若手の活躍に歓喜のコメントをしています。