身重差約50センチ!196センチの女子バレー選手が147センチ銅メダリストを軽々抱っこ「まるで妖精と女王」【パリ五輪】
2024年8月5日、パリ五輪・バレーボール女子 ブラジル代表のタイーザ・メネセス選手が自身のインスタグラムを更新。 同国代表で、スケートボード・女子ストリートで吉沢恋選手、赤間凜音選手に続き銅メダルを獲得したライッサ・レアウ選手との写真を公開し、多くの反響が寄せられています。 【写真11枚】身長差50センチ!ブラジル・スター選手の抱っこ写真を見る
「赤ちゃんすぎる、オーマイガー!!!」
「この子 赤ちゃんすぎる、オーマイガー!!!」というコメントとともに、16歳の銅メダリストのレアウ選手を軽々と抱き上げた写真を投稿したメネセス選手(37)。 メネセス選手はチームの中でも特に高身長の196センチ。 対するレアウ選手は147センチと、その差はなんと49センチもあります。 さらに、2人の年齢差は約20歳。 レアウ選手が生まれた2008年に、メネセス選手は北京五輪で金メダルを獲得し、今回が4度目の五輪という大ベテランです。 一方のレアウ選手も、16歳ながら前回の東京五輪に続く2度目の五輪!前大会の銀に続き今大会でも銅メダルを獲得するなど、国民的ヒロイン。 2人のスター選手の可愛すぎる共演に、見た人からは「最高の2ショットだ!」「ママと赤ちゃん、とっても尊い」「まるで妖精と女王だね」と多くの称賛の声が寄せられています。
めざましmedia編集部