【全国注目シード校・成績速報】福岡で早くもシード3校が登場! 完勝で初戦突破!【夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権大会の都道府県大会がスタートした。夏の甲子園出場へ向けた戦いが繰り広げられているが、各都道府県大会では秋春の成績からシードされたチームも登場し始めている。 今後の各都道府県の地方大会シード校登場予定 2日の福岡大会では、福岡大大濠、大牟田の2校が初戦をコールド勝ちで飾り、すでに自由ケ丘も初戦を突破して順当に滑りだした。 一方、南北海道の室蘭支部では第1シードの駒大苫小牧が敗れ、12年ぶりの支部予選敗退となるなど、すでに姿を消したシード校もある。 今後、本格的に県大会がスタートする6日以降、シード校の勝敗も気になるところだ。 ■主なシード校の成績・7月2日 (北海道は支部予選終了) 【福岡】 自由ケ丘、福岡大大濠、大牟田が初戦突破