シン・ミナ＆キム・ヨンデ主演の新ドラマ「損するのは嫌だから」視聴率3․673％でスタート
「損するのは嫌だから」が、3％台の視聴率でスタートした。 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、26日に韓国で放送がスタートしたtvN月火ドラマ「損するのは嫌だから」第1話は、全国有料プラットフォーム世帯基準視聴率3.673％を記録した。 前作「偶然かな。」最終話の視聴率3.099％より高く、第1話の視聴率3.877％よりは低い数値であり、今後の視聴率の推移が注目される。 シン・ミナ＆キム・ヨンデ主演の同作は、損をしたくなくて偽の結婚をした女性ソン・ヘヨン（シン・ミナ）と、迷惑をかけたくなくて花婿になった男性キム・ジウク（キム・ヨンデ）の損益ゼロ恋愛ドラマだ。海外ではAmazon Prime Videoを通じて、世界240ヶ国に同時配信されている。
イ・ミンジ
