【新アニメ】『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』2025年アニメ化!
異世界ファンタジー漫画『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』のアニメ化が決定した。2025年放送予定。ティザービジュアル、原作関係者お祝いコメントも到着。ティザーサイトも開設された。 【関連画像】『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』お祝いイラストを見る(画像6点) 『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』は、講談社「マガポケ」にて連載中。累計85万部突破の人気異世界ファンタジー漫画。「小説家になろう」で3300万PVを誇った茨木野の原作が、小説・漫画・そしてTVアニメへ! 生まれた時に女神から「職業」を与えられる世界の鑑定士アイン。不遇の日々を送っていた彼が、隠しダンジョンで世界樹の精霊ユーリに出会ったことから、運命の歯車は動き出す。 今回、ティザーサイト及び、世界樹の樹の下でリラックスしている主人公アインと精霊ユーリ、精霊の守り手ウルスラが描かれたティザービジュアルが公開された。 さらに漫画担当の藤モロホシ、原作の茨木野、キャラクター原案のひたきゆうによるお祝いコメントとイラストも到着! Xではフォロー&リポストキャンペーンもスタートしている。 ちなみに推奨ハッシュタグは「#ふぐ鑑」とのこと。今後の情報にもご注目を! (C)茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会
アニメージュプラス 編集部