eスポーツ向け超軽量ワイヤレスヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の価格が改定。本日3月8日より2万2000円から1万9980円に
Razer社製品の国内正規流通代理店を務めるMSYは、eスポーツ向け超軽量ワイヤレスヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の価格を改定し、2万2000円から1万9980円へと変更した。 『Razer』画像・動画ギャラリー 「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」は、Razerが開発し2023年10月27日に発売されたゲーミングヘッドセットだ。 超広帯域収音で自然な音質を入力できるマイクを搭載し、Razer TriForceチタン50mmドライバーでクリアで迫力のあるサウンドが出せるのにも関わらず、重さは約280gとかなり軽量な作りとなっている。 15分の充電で6時間、振る充電では最大70時間もバッテリーが持続するため、少ない充電時間で長時間使用することが可能だ。なお、無線だけではなく有線でも接続することもできるようになっている。 本日3月8日より全国のRazer正規取扱店舗にて、今までの2万2000円から新価格の1万9980円へ順次適応される。安くなった理由としては、ホワイトカラーバージョンが発売されたためと思われる。 高スペックな上に1万円台へと価格が改定されたので、これからヘッドセットを購入しようと思っている方は「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」を購入してみてはいかがだろうか。 ■eスポーツ向け超軽量ワイヤレスヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」をお求めやすい価格へ改定 3月8日より全国の販売店にて Razer社製品の国内正規流通代理店を務めるMSY株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秋山 昌也)は、ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドRazer(TM)のワイヤレスゲーミングヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の日本国内での販売価格を改定いたします。 新価格は、本日2024年3月8日(金)より全国のRazer正規取扱店舗にて適用されます。 【価格改定詳細】 ■対象商品 ■対象期間 2024年3月8日(金)より順次適用 ■取扱店舗 全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等 【製品の特徴】 Razer BlackShark V2 HyperSpeed (読み方:レイザー ブラックシャーク ブイツー ハイパースピード、変更後税込価格:19,980円) eスポーツ向け超軽量ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」は、一日中ゲームをしても長時間快適にプレイを楽しめます。 かつてないほどの軽量ボディと高音質なサウンドで、最高のパフォーマンスを体感できます。 ●280gの超軽量デザイン ●Razer HyperClear 超広帯域収音で自然な音質をクリアに届けられるマイク ●Razer TriForce チタン 50mm ドライバーのクリアで迫力のあるサウンド ●Razer HyperSpeed Wireless 技術(2.4 GHz)によるパフォーマンスで低レイテンシーを実現 ●超ソフトなメモリーフォームを使用した遮音性の高いイヤーカップ ●Type-C 充電による70時間のバッテリー持続時間 ■Razerとは ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドであるRazer(TM)は、「For Gamers, By Gamers」の理念のもとに設立されました。 Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazerはハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。 さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは2億人以上のユーザーが利用しています。 またRazerはゲーマー、ミレニアル世代、Z世代向け決済サービスも提供しており、Razer Goldは世界最大のゲーム決済サービスの一つでありRazer Fintechは、新興市場でのフィンテックサービスを提供しています。 2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルク(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界19ヵ所にオフィスを展開しています。詳細は をご覧ください。 Razer公式リンク Razer日本公式サイト : Razer JP X (旧:Twitter) アカウント: * (C) 2024 Razer Inc. All rights reserved. * 仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。 * 本リリースに掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。 * その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 ■MSY株式会社とは 2003年ゲーミングファーニチャーを世界でいち早く手がけるなか、2005年からはeスポーツ(競技用)製品のトップブランド「RAZER(TM)」とともにeスポーツを啓蒙。その後はカルチャーと連動したブランド「GRAPHT」として、様々な製品を企画、制作、販売。2015年からはよりゲームシーンに注力し、クリエイターとコミュニティとの支援を行いながら、様々なゲームタイトルやプレイヤーとのコラボレーションなども積極的に手がけるとともに、これらの活動を通して、ゲームユーザーのコミュニティ形成と発展に寄与しています。
電ファミニコゲーマー:はくまいさん
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