【ダッフィー&フレンズ】 推しキャラ登場に声をつまらせるファンも
東京ディズニーシーで3日、ダッフィー&フレンズの7人が初めて勢ぞろいしたショー『ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン』がお披露目されました。推しキャラに会うため、メディテレーニアンハーバー周辺には多くのファンたちの姿がありました。 【画像】ダッフィー&フレンズ キャラクター紹介 ショーは明るいテーマソングとともに、船に乗って登場した7人が、元気よく手を振り、来園者たちに挨拶。それぞれの個性をいかし、音楽やダンスを披露しました。
■声をつまらせながら愛を熱弁 観覧したファンを取材
今回のショーでは『オル・メル』に加え、『クッキー・アン』と『リーナ・ベル』の3人が、東京ディズニーシーのハーバーショーに初登場。 ショーを見た『オル・メル』推しだというファンは「本当にかわいかったです。もっと近くで見たいなと思いました。オルくんが一番かわいかったです」と感激。魅力については「音楽でみんなを笑顔にしてくれたり、ショーでも自分から音楽を演奏してくれてかわいいなって思いました」と語ってくれました。 さらに全身“ジェラトーニコーデ”のファンの姿も。ショーを楽しみにしていたそうで、「クッキー・アンちゃんとオル・メルとリーナ・ベルちゃんは(ショー出演が)初めてなので。あとジェラトーニが久しぶりのハーバーグリーティングに帰ってきたことが…」と、声をつまらせる場面も。実際にショーを見ると「ジェラトーニがかっこよすぎて。もう何も言えないです。言葉にならない。存在全てが魅力。しっぽで絵を描いたりとか、目がきゅるるんとしてるところとか、全部がかっこよくてかわいい。すごいです」と“ジェラトーニ愛”を熱弁しました。 また、別のファンは「(キャラクターたちが)触れあってるのも最近やっと解禁。ハーバーショーでみんなが触れあってわちゃわちゃして、ギューしたりしてたのが感動しました。泣きました。最高です!」と語りました。