水野真紀(54)「ブルマーを6年生でも履いていた記憶」小学生時代の写真が話題に「美ぼうがずば抜けてますね」「足が長い」
俳優の水野真紀(54)が、自身のSNSを更新し小学生時代の写真を披露すると「天使が舞い降りました」「美貌がずば抜けてますね」など反響を呼んでいる。 【映像】小学校入学式での親子ショット これまでにもInstagramで、「年中組4歳のワタクシ」とつづった幼稚園の運動会の写真や「ワタクシのピカピカの一年生姿」とつづった小学校の入学式での親子ショットなど、自身の幼少期の姿を公開してきた水野。 1月13日の更新では、たまたま気になって見に行ったドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会~』の舞台が母校だったことを明かしつつ、「社会の一員として生きていくために必要なことを公立小学校で学んでいたことに気付かされました。」と体操着を着た小学生時代の写真をアップ。 さらにブログでも「映画の中では運動発表会に向け頑張っている6年生の後輩くんが登場するのですが、ここにも頑張っている6年生いました。さすがに、ちょうちんブルマーでは無かった このブルマーを六年生でも履いていた記憶が、、」と、自身の幼少期を振り返っている。 水野の小学生時代の姿にファンから、「お子さんの時から、とっても可愛かったんですね」「足が長いこの頃から光ってますね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部