高校生RAP選手権で一躍名を馳せた“かしわ”、約3年ぶりとなる新曲をリリース&リリック・ビデオ公開
高校生RAP選手権で一躍名を馳せ、CMやテレビといったメディアからも引っ張りだこの“かしわ”が、約3年ぶりとなる新曲「裸になったなら」を10周年の節目に発表、7月24日(水)にリリースしています。 大阪出身、なにわのラッパーとも呼ばれる“かしわ”は、独自の伸びやかなフローとユーモラスなワードセンスを武器に注目を集め、1stシングル「真夏のライバルはフランクフルト」がいきなりのiTunesヒップホップ / ラップチャート1位を獲得と、瞬く間にSNSを通じ話題になった逸材。その後も「最後の日」や「みりん」などのヒット作を生み出しながら、約3年の充電期間を経て本格的に活動を再開します。 そんな彼が、10周年の節目にリリースする作品として選んだ「裸になったなら」には、次なるステージへの序章ともいえる本来のカラーでもある“バトル”を彷彿とさせる部分も随所に散りばめられています。是非チェックしてください。