【オズワルド】 "ここでしか流せない涙がある" 一蓮托生の町中華 「兆楽」の思い出明かす
お笑いコンビのオズワルドの畠中悠さん、伊藤俊介さんが“日清ラ王” ד兆楽”店頭発表会に登壇しました。 【写真を見る】【オズワルド】 "ここでしか流せない涙がある" 一蓮托生の町中華 「兆楽」の思い出明かす 渋谷の町中華「兆楽」の常連客を公言しているオズワルドの2人。 冒頭、伊藤さんは"床がぬるぬるですみません。もう僕らは兆楽側の人間なので"と店側のコメントを披露。 畠中さんは"コンビ組み立ての時、ヨシモト∞ホールのランクシステムで一番下のランクだった。1位になったら、上に上がれるオーディションライブに出た後、2人で兆楽にきた。飯を食ってる時に「優勝はオズワルド」という結果が出て、伊藤に報告したら、伊藤が携帯を見ながらラーメンを一口食べて、涙をひと粒流した"と思い出を回想。 続けて"兆楽で泣いた人、初めてじゃないですか"と話すと、伊藤さんは"いやいや、兆楽で泣いた人、結構いると思うよ(笑) ここでしか流せない涙がありますから"とし、"兆楽には「育ててもらった」というよりは、「一緒に育って来た」。一蓮托生です"と語りました。 また、伊藤さんは"これからも、二人三脚でやっていきたい。もし兆楽が全国展開して、CMを作るってなって、俺ら出なかったらカチコミに行きますよ!"とアピール。畠中さんも"令和ロマンはダメですよ"と強調。伊藤さんは"あいつら、兆楽来てない世代ですからね!"と念押しし、会場を笑わせました。 【担当:芸能情報ステーション】
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