板垣李光人が道枝駿佑(なにわ男子)との『マルス』ツーショットを公開「あなたが演じるゼロの右腕になれて本当によかった」
■公開されたのは、クランクアップの花束を手にしたふたりの自撮りショット 板垣李光人が、テレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』で共演した道枝駿佑(なにわ男子)とのツーショットを公開した。 【写真】板垣李光人と道枝駿佑の自撮りクランクアップショット ふたりは、『マルス-ゼロの革命-』クランクアップの時の花束を手に持ちニッコリ。板垣が撮影した自撮りショットとなっている。 また、投稿では 「僕たちの革命を最後まで見届けてくださり本当にありがとうございました」 「マルスと、ゼロと出会っていなければ生まれることがなかった言葉も、逢沢渾一という役を超えて世の中に届くことを願っています」 「いつも現場にいるのは真摯にゼロと向き合って、それでいて癒しともなってくれるブレないみっちーでした 本当に日々ゼロとひとつになっていく姿を見ていて、すごく嬉しかったし、自分もと鼓舞されていたことを覚えています あなたが演じるゼロの右腕になれて本当によかった」 など、板垣が番組へかける思いや、座長(道枝)への思いが熱く語られている。
THE FIRST TIMES編集部