DJ社長“借金10億円”で失踪した理由を初告白「借金20億、30億になっても構わんってぐらいキレて」
「Repezen Foxx」のDJ社長（31）が6日に公式YouTubeチャンネルを更新し、借金「10億円」を抱えたまま、一時失踪した理由について初告白した。 【写真】ド派手なタトゥーを披露したDJ社長 同グループはDJ社長が率いているが、借金約10億円を抱えたまま、一時“失踪”状態に。しばらくの間沈黙が続いていたが、6月6日に活動再開すると動画で発表していた。 その理由についてDJ社長は、グループを脱退した“DJ銀太”ことGINTAと、DJまる、それぞれとの間に“確執”があったと告白。「ボイコットしたときに、ただ事じゃ済まないこともわかってた。それで借金10億円が20億円になろうが30億円だろうが、構わんって思うぐらいキレてた」と事情を説明した。 「ファンクラブの数が0人になろうがそれでも構わん、それでもいいからボイコットすると決めた。覚悟のもとでしました」というも「でもいろんな人に迷惑をかけたし、すごい騒ぎにもしてしまって本当に申し訳ないです」と謝罪していた。
