相楽伊織が表紙を飾った「週刊FLASH」24年11・12発売号 (C)光文社／週刊FLASH

　２０１８年に乃木坂46を卒業。アイドルという看板を外し、女優として活躍する相楽伊織が写真誌「FLASH」（光文社）最新号で表紙・巻頭グラビアに登場した。 【写真】掲載された相楽伊織の大胆カットにドキッ 　再び同誌の顔となった相楽。同棲生活をイメージしたグラビアでは、親密さの溢れる柔らかな表情を見せ、ともに生活しているさまを妄想できる仕上がり。インタビューでは「枝豆のポタージュを作りました」と料理上手な一面も見せた。同誌ではグラビアのメイキングシーンを収録したDVDも同梱。和気あいあいとした撮影の様子を楽しむこともできる。 　相楽伊織（さがら・いおり）は1997年11月26日生まれ、埼玉県出身の２６歳。2013年に乃木坂46の2期生としてデビューし、2018年まで活動。卒業後はグラビアのほか、女優やタレントとして幅広く活動。2024年12月20日～12月29日には「こくみん共済coopホール」にて、主演舞台『7SEEDS ～春の章～』を公演予定。 　同誌には「佐久間宣行のNOBROCK TV」で話題の二瓶有加、"全鳥取県民の妹"白濱美兎、令和最強ボディのグラエンサー・ちーまき、ミスFLASH2024のお姉さん担当・遠藤まめ、人気コスプレイヤー・尊みを感じて桜井も登場。誌面を華やかに彩った。 （よろず～ニュース編集部）