藤原兼家の邸宅があった東三条殿跡に立つ石碑(京都府京都市)。出家後に東三条院を名乗った藤原詮子の居住地でもある。1005(寛弘2)年に内裏が火災に遭ったため、一条天皇はこの邸を里内裏として用いている。((c) ABC ARC, INC.)
あわせて読みたい記事
- 「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」シーズン3制作決定!ダリル&キャロルがスペインへシネマトゥデイ7/27(土)8:40
- 「香川県で人気の道の駅」ランキング! 2位は源平屋島合戦の古戦場に位置する「道の駅 源平の里むれ」、1位は?【2024年7月版】ねとらぼ7/27(土)8:40
- <志穂美悦子>68歳、長渕剛の妻 五輪をイメージしたお花を紹介 変わらぬ姿に「すてきに歳を重ねた」「お花に負けずきれい」の声毎日キレイ7/27(土)8:40
- 熊本県内、新型コロナが7週連続で増加 5類移行後で最多更新 対策呼びかけ「夏休みさらに拡大も」熊本日日新聞7/27(土)8:39
- JR九州、熊本駅直結のシェアオフィスを29日オープン 在来線高架下の飲食店跡に熊本日日新聞7/27(土)8:39