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小池都知事、自粛緩和の基準発表 感染悪化の場合には「再度の要請も」

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 東京都の小池百合子知事は15日、記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて実施している外出自粛や休業要請を緩和する際の基準を発表した。 【会見ノーカット】小池都知事、自粛緩和の基準発表 感染悪化の場合には「再度の要請も」  小池知事によると、見る指標は以下の7点。 ▼感染状況 1:新規陽性者 1日当たり20人未満 2:リンク不明率 50%未満 3:週単位の増加比 前週比で減 ▼医療提供体制 4:重症患者数 5:入院患者数 ▼モニタリング 6:PCR検査の陽性率 7:受診相談件数

基準超えれば、再度の休業要請も

 小池知事は、「感染状況の3つの指標が全て緩和の基準を下回った時にはその他の指標も総合的に判断し、専門家の意見を踏まえて、外出自粛や休業要請の緩和をする」と述べた。一方で、第2波などによって感染状況が悪化した際には「自粛要請、休業要請をもう一度お願いする場合もある」と述べた。    具体的には、「感染状況の指標が1項目以上、緩和の目安を超える場合には警戒状況にあると判断して、『東京アラート』を発動し、都民には再度、感染拡大の警戒を呼び掛ける。複数の数値が再要請の目安を超えた場合には休業要請(をする)ということで逆戻りになる」と語った。

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