元“小学生ホスト”の母・ちいめろ、高校生になった息子・琉ちゃろに作った「彩り重視」のお弁当に絶賛の声「クオリティーが高すぎる」「尊敬が止まらない」
チャンネル登録者数が79万人超えのYouTuberちいめろが、高校1年生の息子・琉ちゃろ（15）に作っているお弁当を公開した。 【映像】ちいめろの手作り弁当（複数カット） ちいめろは、琉ちゃろを金髪とスーツに身を包んだ「小学生ホスト」としてプロデュース。その写真をSNSに投稿し話題を集めた。シングルマザーとなった現在は、琉ちゃろ、長女のまひめろ（13）、婚約者のあきたんが登場する日常の動画をYouTubeに投稿している。 「小学生ホスト」だった琉ちゃろは志望校に合格し、この春から高校生になった。高校入学後は、今までの給食からお弁当に変わったそうで、4月27日に「琉ちゃろのお弁当一週間献立」という動画を公開。タラのムニエル、じゃがいもとキャベツの和風マヨサラダ、絹さやと卵炒めなどのおかずと、ハートのふりかけご飯、ピーマンの肉詰め、筑前煮、磯辺揚げを入れた品数豊富なお弁当などを披露している。
「彩り重視」のお弁当にファンから絶賛の声
5月18日は第2弾となる動画、「料理嫌いママが作る彩り重視のお弁当献立」を公開。全部手作りだという「しいたけの肉詰め」や琉ちゃろが好きだという「うずらちくわの照り焼き」が入ったお弁当、鮮やかさがないと感じ、卵焼きで作ったお花が入ったお弁当など、8日分を公開している。 「おかずのレパートリーが多い」と、ファンからコメントが寄せられたという、ちいめろは、毎日のようにInstagramや、アプリなどでレシピを探しているそうだ。「お料理」というフォルダーを作って、スクリーンショットした画像を保存しており、料理のレパートリーを増やしていることを明かした。 これらの動画に「料理嫌いなのが本当かと疑ってしまうくらいクオリティーが高すぎる」「ちいめろちゃんへの尊敬が止まらない」「彩り良くないからって卵焼きでお花作るのすごすぎる…しかも朝から…」「本当においしそうです」など、絶賛の声が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
ABEMA TIMES編集部
