玉城ティナさん「良くも悪くも選択肢が多すぎて、迷ってしまう」【特別インタビュー】|CLASSY.
\脱・インドア派。友達との外食&旅行でリフレッシュ/ 元々インドア派でしたが、大人になるにつれて外に出ることが増えました。一番肩の力が抜けてるな、と自分でも感じるのは、友達と外食しながらおしゃべりしているとき。スケジュールが調整できたら、なるべく旅行にも行くようにしています。最近は、気軽に行けてごはんも美味しいアジア旅が多め。海外移住を考えたこともありましたが、白米と出汁が大好きなので難しそう(笑)。東京で生活しながら海外にも拠点があるようなライフスタイルにも憧れます。 ■玉城ティナさん 1997年生まれ。沖縄県出身。2012年ViVi最年少専属モデルとしてデビュー。2014年からは女優活動も開始。2019年には、映画『Diner ダイナー』、『惡の華』の演技が評価され、第44回報知映画賞新人賞を受賞。以降も映画やドラマ、アニメ声優と多岐にわたって活躍。2012年にはWOWOWの企画「アクターズ・ショート・フィルム2」で脚本・監督に初挑戦を果たした。近年の出演作は、映画『恋のいばら』、『零落』、『♯ミトヤマネ』、Huluオリジナル「君と世界が終わる日に」S eason4がある。現在、Huluにて独占配信中の「君と世界が終わる日に」Season5では、飯豊まりえさんとW主演を務める。 【衣装】ジャケット¥104,500 シャツドレス¥44,000 パンツ¥28,600(すべてハイク/ボウルズ)ブーツ¥15,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン) 撮影/菊地 史〈impress+〉 ヘアメーク/AIKO OGAWA スタイリング/松居瑠里 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks,Inc.