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コロナ禍、大暴落の豪ドル…「0.6米ドル割れ」で底打ちのワケ

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「コロナ・ショック」で乱高下した豪ドル

コロナ禍、大暴落の豪ドル…「0.6米ドル割れ」で底打ちのワケ

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豪ドルは、世界的な株大暴落「コロナショック」において、0.6米ドルを下回ったところで底打ち、その後反発に転じました。マネックス・ユニバーシティFX学長の吉田恒氏は、コロナショックにおける豪ドル乱高下の理由について「過去の経験則通りの結果」だと述べています。今回は、過去のデータから、豪ドル/米ドルの底値や今後の動向について読み解きます。当連載では、吉田恒氏が「様々な外貨の底値」について考えます。

本文:2,249文字

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  • 「コロナショック」で豪ドルは米ドルに対し、最大2割以上もの暴落(画像はイメージです/PIXTA)
  • [図表1]豪ドル/米ドルの週足BIDチャート (2020年1月~) 出所:マネックストレーダーFX
  • 【図表2】豪ドル/米ドルの5年MAからのかい離率(1990年~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成
  • [図表3]豪ドル/米ドルと購買力平価(1990年~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成

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吉田 恒