<百千さん家のあやかし王子>ついに始まった新生活…モヤモヤが募る日々を過ごすひまり 第2話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/Huluでも配信)の第2話が、1月12日(金)より放送される。放送に先駆け、第2話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】どこか儚げな瞳で一点を見つめる七守葵 ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第2話「マヨイガ」あらすじ 百千家での新生活が始まり、ひまりは亡くなった両親の手がかりを探すも、謎が増えていくばかり。葵は何かを隠しているような様子なのだが、ひまりが質問してもはぐらかされてしまう。 モヤモヤが募る日々を過ごすひまりは、ある日、百千家の中で、室内にも関わらず、桜の花びらが舞い降りてきたのを発見し――。