松浦銀志が「Endless SHOCK」応援企画開催中の日比谷シャンテを訪問
堂本光一が作・構成・演出を務める「Endless SHOCK」出演者の松浦銀志が、同作の応援企画を行っている東京・日比谷シャンテを訪問した。 【画像】東京・日比谷シャンテで開催中の「Endless SHOCK」応援企画を訪れた松浦銀志。(他3件) 2000年にスタートした「SHOCK」シリーズは、堂本が主演を務めるオリジナルミュージカル。同シリーズは今年の公演をもって幕を閉じることが決定しており、これまでに4・5月に東京・帝国劇場、7月に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、9月に福岡・博多座で「Endless SHOCK」が上演されてきた。フィナーレを飾る11月公演は、去る11月8日より帝国劇場で行われている。 11月公演より「Endless SHOCK」に初出演している松浦は、11月8日から応援企画を展開している日比谷シャンテを訪れ、スポーツ紙の記事を展示するパネル展や、観客が公演へのメッセージを書いて貼れるメッセージボードを見学したほか、シャンテ内の飲食店舗で提供されているコラボメニューを楽しんだ。 応援企画を見学した松浦は「色んなところで『SHOCK』を感じられて、改めて頑張ろうと思いました。飲食応援コラボメニューについては、たくさんありましたね! ネーミングを考えるの大変でしたよね! 出演してる自分も、観てくださる方も、『Endless SHOCK』の一場面を思い出せる良い食事でした」とコメントした。 日比谷シャンテの「Endless SHOCK」応援企画は、「Endless SHOCK」が千秋楽を迎える11月29日まで開催。なお千秋楽では、47都道府県の映画館100カ所でライブビューイングが行われる。