『スカイキャッスル』未久の転落事故めぐり、視聴者ら考察さまざま 「落ちる前の笑顔は…」【ネタバレ注意】
女優の松下奈緒主演のテレビ朝日系ドラマ「スカイキャッスル」(木曜午後9時)第7話が12日、放送された。未久(田牧そら)が転落事故で大けがを負ったことに、X(旧ツイッター)では、未久の転落理由について考察が飛び交った。 ◆『スカイキャッスル』セレブ妻たち、にこやかオフショット【写真】 【ネタバレを含みます】 未久は、紗英(松下奈緒)の娘・瑠璃(新井美羽)に、自分の父親は瑠璃の父・英世(田辺誠一)であると明かす。瑠璃は、ライバルの未久と父親が同じであることに大きなショックを受ける。 そんな中、青葉(坂元愛登)の発案で、未久の誕生会が開かれる。しかし、未久と瑠璃、青葉の3人が途中でいなくなり、瑠璃の妹・真珠(白山乃愛)は、血を流して倒れている未久を発見。未久は英世が勤務する病院に運ばれる。その夜の担当医は英世だったが…。 この展開に、Xでは「未久の落ちる前の笑顔はどうみても瑠璃に対してではないし、突き落としたのは青葉だったりするのかな」「目線が、瑠璃より高かったもんなー瑠璃じゃないはず」「みくちゃん振り向き様の笑顔 テスト問題をネタに九条先生恐喝してるよね?」「あの笑みから突き落としたの九条先生じゃ…」「ミクちゃん自分で落ちたとかは?」の考察のほか、「スマホ全然割れてなかったのも気になる」といったコメントが見られた。
中日スポーツ