熊田曜子、ポールダンス世界大会の結果を報告 練習中の苦難も明かす「吐き気をもよおしたり…」
タレントの熊田曜子(42)が22日、インスタグラムで、ポールダンスの世界大会「International Pole Artist」に出場したことを報告した。 熊田は「ポールダンスの世界大会『International Pole Artist 』Category PLAIN STYLE Amateur 40-49。私にとって人生初の大会。けがなく無事に終わりました」と明かし、水色の衣装を着て看板前で撮影した写真や3人の娘との写真を公開した。 結果について「カテゴリー優勝は出来ませんでしたが、他の出場選手の演目を見て納得の結果でした」とつづり、「ポールダンスを始めて3年2カ月。つわものぞろいのメンバーの中 決勝に残れたことがうれしいです」と思いを吐露。「大会当日まで練習を重ね、メンタルが強いと思っていた自分が眠れなくなったり吐き気をもよおしたり、大会まで精神的にも追い込まれていたので。無事に終わった安堵(あんど)感でいっぱいです」と大会までの裏話も明かした。 なにより家族の協力があって大会に挑めたといい、「土日の練習や、大会直前の夜の合同練習の時は子どもたちを母にみてもらっていたので安心して練習に打ち込めました」と説明。子どもたちの励ましも力になったとし、「大会当日も会場まで見に来てくれて『ママよく頑張ったね』と褒めてくれてうれしかった」とつづった。 大会を終え、「今年の冬休みも家族旅行や子どもたちが行きたい場所へ行く予定をたくさん入れているので思いっきり家族時間を楽しみます」とも明かした。 ※写真は資料
テレビ朝日