U1万円~【自転車アウター7選】オシャレで高機能な“ママにおすすめブランド”|VERY
風の侵入を許さないプルオーバーアウター 上質なダウンをキューブ型のキルティングで程よくボリュームダウン。メインアウターとしても、ウールコートなどのインナーダウンとしても活躍。 パーカトップス¥9,900(タイオン)
歩くのはしんどい駅や園まで乗らなきゃならない \ワーママ/ 電車に乗り換え出社もあるから、 キレイめをキープした防寒がしたい! 自転車での防寒や動きやすさはマスト。でも電車の中は暑いし、会社に着く頃にはすっかり景色もマインドも都会モードになっているという働くママ。スポーティさを抑えたダウンやシンプルな見た目と裏腹の機能を持つ“ステルス防寒”アイテムを活用して賢い通勤スタイルに。 大きめのショールカラーとシックなネイビーがエレガントなダウンコートは、通勤スタイルにマッチ。たっぷりの襟でフードなしでも暖か。 ダウンコート¥105,600(エブール/エブール GINZA SIX店)ニット¥48,400(Theory/リンク・セオリー・ジャパン)シャツ¥29,700(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)アームウォーマー¥7,700(ロペ)パンツ¥4,990(ユニクロ)タイツ¥1,760(満足/福助)ピアス¥17,600(フォークバイエヌ/UTS PR)リュック¥79,200(ファーロ/BRIEFING 丸ビル店)シューズ¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)
ウールとダウンがドッキングした進化系コートに注目! ミルクティーベージュが、暗くなりがちな冬のコーディネートをリフレッシュ。サイドの裾はスナップボタンで開閉可能のため体温調節がしやすいのも魅力。 ダウンコート¥132,000(DUNO/トヨダトレーディング プレスルーム)
荷物が多いし、手がふさがっちゃうし、習い事送迎もある \2人育てママ/ 黒パン前提! 防寒しててもコンサバ甘気分をキープしたい! 子どもと荷物の運搬にアスリート並みの体力と稼働が必要だけど、行く先で会う先生やママ友にはおすましモードでいたいコンサバママ。制服化している黒パンにバルーン袖やペプラムシルエットの甘ダウンを合わせて品よくまとめて。 袖の膨らみがドラマティック。コンサバなネイビーもシルエットで差をつければ俄然印象的に。光電子綿使用の暖かパンツで着実に防寒を。 ダウンコート¥110,000(パッド/エストネーション)ジャケット¥17,050(ソージュ/ソージュ オンラインストア)タートルニット¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)パンツ¥22,000(ダンスキン/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)バラクラバ¥16,500(エレンディーク)リング¥22,000(エテ)バッグ¥181,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ブーツ¥14,990(ステッピ/アンフィーロ)
ペプラム×グログランのフェミニンダウン ネイビースタイルがマストの私立系ドレスコードもクリア。首のグログランリボンと、防寒&スタイルアップが同時に叶う腰回りのペプラムシルエットが技あり! ダウンコート¥69,300(アナイ) 撮影/渡辺謙太郎(モデル)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/坂野陽子 ヘア・メーク/廣瀬浩介 モデル/岡本あずさ 取材・文/遠藤彩乃 編集/城田繭子 撮影協力/株式会社ブリヂストン *VERY2024年1月号「防寒オシャレスペックで、真冬の自転車も怖くない!」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。