初公判に出廷した須藤早貴被告=12日、和歌山地裁[イラスト・松元悠氏] ©時事通信(文春オンライン)
「ヌンチャクを持参して取引現場に…」“紀州のドン・ファン殺人公判”須藤早貴(28)に“氷砂糖”を「3グラム15万円で売った」サングラス密売人が明かす覚醒剤取引のリアル
【関連記事】
- 【画像】須藤早貴容疑者19歳当時の“幻の花嫁姿”
- 【もっと読む】「AV作品4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28)の「AV出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」
- 【前回を読む】「(呼吸は)していないです。椅子に座って」“紀州のドン・ファン殺人公判”55歳下妻・須藤早貴(28)犯行直後の肉声と家政婦の悲痛「社長!社長!社長!」
- 【画像】須藤早貴容疑者19歳当時の“幻の花嫁姿”
- 「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚(21)の“性への執着”を示す新証言「隣に座った男性の前で手で…」《担当刑事と衝撃不倫、わいせつ動画も》
- 「アソコに白い粉を塗られて…」覚醒剤に“堕ちた”元ミス学習院AV女優・結城るみなが「逮捕されてやっと自分らしくなれた」と語るワケ《お嬢様時代の煩悶》