RIIZE、日本オリジナル楽曲「Same Key」が髙橋ひかる主演ドラマ『顔に泥を塗る』主題歌に
RIIZEが、7月13日より放送のドラマ『顔に泥を塗る』(テレビ朝日系)主題歌として、日本オリジナル楽曲「Same Key」を書き下ろした。 【写真】日本初単独公演で感謝を伝えるRIIZE RIIZEが日本のドラマ主題歌を担当するのは、今回が初めて。髙橋ひかる主演の同ドラマは、ヨシカズによる同名コミックが原作。運命的に出会ったメイク男子に施してもらったメイクをきっかけに前に踏み出しはじめた主人公 柚原美紅が、メイクの力で人生を変えていく“人生逆転ラブストーリー”となっている。 主題歌「Same Key」は、「もし違う人生を生きたとしても、必ず君に出会って恋をする」という思いが綴られた、真っ直ぐなラブソング。ハーモニーのように寄り添う2人を“Same Key”というキーワードで表現しているという。RIIZEは、「初の日本ドラマ主題歌なので、本当に感慨深く、光栄に思います!」とコメントした。 また、本楽曲のデジタル配信が7月14日0時よりスタート。ドラマ主演の髙橋をビジュアルに用いてドラマとコラボした、ジャケット写真も公開された。 ・RIIZE コメント ドラマ「顔に泥を塗る」の主題歌を僕たちRIIZEが担当することになりました。僕たちRIIZEにとって初の日本ドラマ主題歌なので、本当に感慨深く、光栄に思います!主題歌『Same Key』で、ドラマに少しでも華を添えられたら嬉しいです!僕たちにとっても思い入れのある楽曲に仕上がっているので、ドラマを通じて、たくさんの方に聴いていただきたいです!
リアルサウンド編集部