乃木坂46井上和「リハーサルのときからびっくり」“バスラ”で『Sing Out!』センター
乃木坂46の井上和がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」。4月3日(水)の放送では、3月7日から10日の4日間開催された『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』(通称“バスラ”)について、参加したリスナーのメッセージを紹介し、ライブを振り返りました。そのなかから、3日目の公演についてのコメントを紹介します。
――リスナーのメッセージ
なぎちゃん先生こんばんは! 僕は先日行われた乃木坂46 12thバースデーライブの3日目に参戦してきました! なぎちゃん先生がかっこよすぎて思わず視線を奪われてしまったし、最後の「Sing Out!」では泣きそうになってしまいました。最高の思い出をありがとうございました!(17歳)
――「すごくびっくり」『Sing Out!』でセンター
井上:3日目に現地参戦してくれたみたいで、ありがとうございます! 「Sing Out!」は、3日目のラストに披露させていただきました。すっごく大好きな曲だし、来てくださったみなさんとクラップしたり歌ったりするのがすごく楽しくて、できたのは嬉しかったんだけど……。 「Sing Out!」は、センターをやらせていただいたんです。そのことには、リハーサルのときからすごくびっくりしていたんだけど……。実際のステージに立つと、一緒にクラップしてくれる人がこんなにたくさんいるんだって思って、あらためて会場を見渡したというか。あの景色は絶対に忘れないです。「泣きそうになってしまいました」、「かっこよかったです」って言ってくださって、報われた気持ちになるというか。頑張ってよかったな、って嬉しい気持ちになりますね! この楽曲は、(リリース時にセンターを務めた齋藤)飛鳥さんのソロダンスの部分があるんです。上手に踊れていたかわからないけど、一生懸命さが伝わったらいいな、なんて思いながらやっておりました。感想を送ってくれてありがとうございます! あらためて!『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』の会場に来てくださったみなさん、配信を観てくださったみなさん、本当にありがとうございました!