misono、今度は「過敏性腸症候群」と診断される 睡眠は「2日間に1回のペース」
タレントのmisono(40)が14日、ブログで「過敏性腸症候群」と診断されたことを明かした。 misonoは、2019年にメニエール病、20年には腎盂腎(じんうじん)炎を患い、治療を受けていることを公表。今年1月にも急性膀胱(ぼうこう)炎、7月には心因性難聴になっていた。 ブログは約4カ月ぶりの更新で、「ここん所、misonoの体調不良ばっかりが話題となってしまっていたから…」などと書き出し、「これ以上、心配&迷惑かけたくないからメチャクチャ考えたのですが…自分みたいに放置する人がいるかもしれないから、書く事にしました」と説明。 「最近ずっと水のような便だった」ため、病院へ行くと、「ストレス、不安、恐怖などの心理的要因、自律神経の失調で過敏性腸症候群」と診断されたという。 飲食店やエステサロン、講演会やボランティア活動など多忙な毎日で、「睡眠が『2日間に1回のペース』となっていて『自分の1番、大好きな物事』が出来ていなかった」と振り返り、「『猫10匹と家で丸1日、携帯をイジらずに休む日』を頻繁に作ろうと思いました」とつづった。 「昔は、一睡も寝ていなくても夜中に仕事が終わってから朝まで遊べたりしたのに(笑)」と体力の低下を嘆き、「ただ年末年始に詰め込みすぎてハードスケジュールだから、2025年こそゆっくりしようと思います!」と宣言している。 ※写真は資料
テレビ朝日