Snow Man、「未知なるステージ」をテーマに“光と影”を活かした姿を披露「ステージに上がる決意が現れた撮影になった」
Snow Manが起用されたPUMA(プーマ)キャンペーン「TO THE NEW WORLD(トゥ ザ ニュー ワールド)」が11月7日よりスタートする。今回のキャンペーン実施に伴い、プーマ最新の厚底スニーカーが発売。また、厚底スニーカーにフォーカスした、Snow Manが出演するキャンペーンビジュアル・ムービーが新商品取扱い店舗や特設サイトにて公開される。 【動画】シルエットを作るだけのゲームが神企画になってしまうSnow Man ■Snow Man、「TO THE NEW WORLD」キャンペーンに登場 今回新たに公開されるキャンペーンビジュアルとムービーは、キャンペーンタイトルの「TO THE NEW WORLD」に基づき、「未知なるステージ」をテーマに、斬新な光の演出とスタイリッシュなビジュアルが特徴。 ムービーでは、Snow Manのメンバーが新作シューズ「KARMEN T2(カルメン ティーツー)」、「KARMEN T2S(カルメン ティーツーエス)」を履き、新たなステージに挑む姿が描かれる。 レーザーライトやモノクロームの光を活用したシーンにおいて、メンバーが光に向かって進む姿は「未知なるステージ」というコンセプトを象徴、ムービーの最後には、全員が新たな世界に向けて一歩踏み出す瞬間が描かれ、未来に挑戦する決意を表現。メンバーはそれぞれ、光と影を活かしたポージングを工夫し、自然体でありながらエレガントなパフォーマンスを披露している。 ■宮舘涼太、撮影を終えて「非常に新鮮で楽しめました」 撮影現場では、レーザーライトが飛び交う演出の中、メンバー同士で話し合いながら試行錯誤し、真剣な表情で撮影に臨んだ。 撮影を終えた感想を聞かれた宮舘涼太は、「今回はダンスではなく、新たなステージに向かって歩く姿や、ライティングの中でプーマの靴を履いてステージに上がる決意が現れた撮影になりました。非常に新鮮で楽しめましたし、かっこよく仕上がっていると思うので、ぜひ見てほしいです」とコメント。 ■深澤辰哉「いつもと違うスタイリッシュな映像になったと思います」 深澤辰哉は、「レーザーライトの演出があり、いつもと違うスタイリッシュな映像になったと思います。特に光に向かって歩くシーンが印象的で、すごくかっこよく仕上がっていると感じました」と語った。 また、「未知なるステージ」をコンセプトにした今回のキャンペーンムービーにちなみ、“最近、自分が新たなステージに進んでいると感じた瞬間”を尋ねられた渡辺翔太は、「ちょうど今盛り上がっている新しいアルバムのリリースやライブですね。僕たちのテーマが『光』で、プーマのキャンペーンとも親和性を感じました」と話した。