秋元真夏

【モデルプレス＝2024/11/12】元乃木坂46の秋元真夏が、11日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」（文化放送／毎週月曜深夜1時00分～）に出演。プライベートでの意外な一面を明かした。 【写真】秋元真夏、顔赤らめた“ほろ酔い”ショット ◆秋元真夏、プライベートで行く意外な場所とは？ 11月11日が“立ち飲みの日”であることにちなみ、秋元は「立ち飲み、私たまにすることあって…あまり言ったことないんですけど」とプライベートで立ち飲み屋に行っていると告白。「日本酒飲みながらおつまみ頼んで、立ちながら食べて飲んでみたいな。わりと行ったりします」と1人で行くこともあれば、友達と行くこともあると話した。 「皆さんの日常のどこかに私が突然立ち飲みしてる可能性もある」とし、立ち飲みしている秋元を見つけた時は「“ずっきゅん”が欲しい場合だけ声かけていただくというかたちでもいいでしょうか」とファンのハートを撃ち抜く秋元の必殺技“ずっきゅん”をしてもらいたい場合のみ声をかけてほしいと呼びかけ。「“ずっきゅん”はいくらでも撃ち放題というルール」と説明した上で、「写真とかは撮れないんですけど、“ずっきゅん”だけならいくらでも…酔っ払いながら“ずっきゅん”します」と笑いながら口にした。 ◆秋元真夏、自身の「いらないギャップ」とは？ また、「ちょっとここでは言えないぐらいのいびきをかく」と睡眠中に大きないびきをかくと明かした秋元。中学校の修学旅行では、同じ部屋に泊まっていた仲の良い友達に「いびきかいちゃったら何か投げていいよ」と予め伝えていたそうで、「うるさ過ぎて私にスウェットを投げて止めるぐらい」と中学生の頃からいびきが大きかったと振り返った。 「15年以上経ってますけど治らず、なんなら加速して」と今ではさらに音が大きくなり、「地響きみたいないびき」とまで言われるようになったという。「友達には『工事をしてるのかと思った』って…私ヤバいんですよね」と吐露しつつ、可愛い見た目とのギャップに「ビックリするぐらいいらないギャップ」と笑いを誘っていた。（modelpress編集部） 情報：文化放送 【Not Sponsored 記事】