『音楽の日2024』乃木坂46・阪口珠美&清宮レイ、音楽番組ラスト出演「素敵なカメラワーク」「泣いた」とファン涙
乃木坂46が13日放送の音楽特番『音楽の日2024』(TBS系)に生出演。グループ卒業を控えている3期生の阪口珠美と4期生の清宮レイにとって最後の音楽番組出演となった。 【写真】乃木坂46・阪口珠美、卒業前の写真集で見せた水着&ランジェリー姿 35枚目シングル「チャンスは平等」の活動をもっての卒業を発表している阪口と清宮。7月15日に行われる「『チャンスは平等』発売記念ミニライブ生配信」で、卒業セレモニーを行い、阪口は同日21時30分配信の『乃木坂46分TV』、清宮は17日20時配信の『乃木坂46分TV』が乃木坂46として最後の活動となる。 そんな2人にとって13日出演の『音楽の日2024』は、乃木坂46メンバーとして最後の歌番組出演となり、阪口、清宮ともに自身のインスタグラムにて、「わたしはラスト歌番組です」(阪口)、「乃木坂として最後の音楽番組です、! 楽しんできます」(清宮)とつづっていた。 15時台に出演した乃木坂46は、4期生の賀喜遥香がセンターを務める「好きというのはロックだぜ!」を披露。番組の中で、阪口と清宮の卒業については紹介されなかったが、パフォーマンス中に清宮→阪口の順で2人がそれぞれ1ショットで映し出されるシーンがあった。 この場面にはファンから「レイちゃんアップからの珠ちゃんアップってカメラワークはズルいて」「素敵なカメラワーク 普通に泣いたわ」「レイちゃんたまちゃん最後にしっかり映してくれてよかった」「好きロックでこんなに涙出ることももうないだろうなあ」「たまみちゃん、レイちゃん、最後の歌番組おつかれたま!」「たまちゃんレイちゃんお疲れ様 凄く良かった!!」など涙と感動の声が多数寄せられていた。