掲載：THE FIRST TIMES

■FRUITS ZIPPERが「おいしい、楽しい、カワイイ」お菓子の魅力を世界へ発信！ 【動画】「明治おかし大使」への意気込みを語るFRUITS ZIPPER FRUITS ZIPPERを「明治おかし大使」に起用した『NEW OKASHI PROJECT』が、8月1日よりスタートする。 年間行事が多い日本では、“ハレの日”（季節の催事）にお菓子を囲みながらおしゃべりしたり、誰かにあげたり、手作りしたりと、お菓子を中心としたコミュニケーションの機会が多く存在する。そんな“ハレの日”を、自分らしく自由に、お菓子で楽しい思い出を手づくりすることで、今まで以上に特別で楽しい時間となるよう、株式会社明治が『NEW OKASHI PROJECT』を立ち上げた。 その旗振り役は、2024年のバレンタインで「#推しチョコバレンタインアンバサダー」も務めたFRUITS ZIPPER。お菓子を普段から楽しみ、世界に羽ばたく存在である彼女たちと一緒に『NEW OKASHI PROJECT』を盛り上げていくため、「明治おかし大使」としてハロウィンやクリスマスなどの様々なハレの日で活動する予定だ。 『NEW OKASHI PROJECT』開始日の8月1日には、就任時の挨拶・宣言の様子を収めた動画が公開された。 撮影後のインタビューでは「明治おかし大使」としてどんな活動をしてみたいかを自由にフリップに書き、「車やバスに乗ってお菓子を配りたい」（早瀬・仲川）、「明治×FRUITS ZIPPERのコラボ商品を作りたい」（松本・鎮西）、「お菓子の家に住みたい」（櫻井・月足）と、メンバー同士の意見が綺麗に一致。最後に真中が3つの意見がすべて詰まったアイデアを出すという結果に全員が驚き、息の合ったメンバーで始めるプロジェクトに期待が膨らんだ。 また、『NEW OKASHI PROJECT』第1弾として、インバウンド施策がスタート。チョコレート大作戦Xアカウントから様々な『NEW OKASHI PROJECT』の情報を発信していく。 ■FRUITS ZIPPER コメント 真中：みなさんこんにちは、私たちFRUITS ZIPPERです。 この度、私たちFRUITS ZIPPERが「明治おかし大使」に就任しました！　拍手～。 仲川：私たちはお菓子が大好きで、いつもメンバーと一緒にお菓子を楽しんでまーす！ 月足： お菓子って誰かにあげたり、手作りをしたり、いろいろな想い出が生まれますよね。 松本：これから始まるたくさんのイベントを明治さんのお菓子と盛り上げていきます♪ 早瀬：今年は、私たちFRUITS ZIPPERにとっても、海外での活動があったり、特別な一年になりそうですが～…？ 櫻井：なんと、この「NEW OKASHI PRTOJECT」も世界に向けて楽しさを発信していくみたいです！ 鎮西：ということで、これからもいろいろな、「おいしい、楽しい、カワイイ！」を届けていくので、みなさんで、明治さんのお菓子をよろしくね～♪ 一同：よろしくね～♪ ■FRUITS ZIPPER インタビュー Q. 2月に明治と初コラボしたミュージックビデオ『FRUITS ZIPPER「ハピチョコ」meiji ＃推しチョコバレンタイン Ver.』が公開されましたが、何か反響はありましたか？ 鎮西：初めて制服でMVを作っていただいたので、「学生時代ってこんなんだったのかなぁ」みたいな感じで、ファンのみんながすごい喜んでくれました！　また、MVきっかけでファンのみんながお菓子の家を作ってくれたりとか、明治さんのお菓子作りをしてくれたり、作ったお菓子と一緒にメンバーのアクスタとか写真とか一緒に載せてくれたりして、SNSでも推しチョコをすごい拡散してくれたので、めちゃくちゃ可愛い世界が溢れてうれしかったです。 Q. さまざまなハレの日をお菓子で盛り上げる「明治おかし大使」に就任すると聞いた時、いかがでしたか？ 真中：また一緒にお仕事したいと明治の皆様に思っていただけたのはすごいうれしいです。また、ファンの方々が明治さんのMVを喜んでくれる方が多くて、明治のお菓子と一緒にチェキを載せくれたり、アクスタを載せてくれたりすることが多かったので、「またできるよ！」って早く“ふるっぱー”のみんなに伝えて、明治のお菓子をまた一緒に盛り上げられたらうれしいなとすごく思っています。 Q. 「明治おかし大使」に就任し、どんなことをしていきたいですか？　自由にフリップにお書きください。 早瀬：「車に乗って、街の人たちにお菓子を配る」という夢を叶えたいです。 松本：「FRUITS ZIPPERの絵が書いてあるパッケージのお菓子を作りたい」です。 仲川：ノエルちゃんと一緒で、「おっきいバスに乗っていろんな人に明治さんとFRUITS ZIPPERで作ったお菓子をバスからいろんな人に配りたい」です。 櫻井：「本物のサイズのおかしの家をつくりたい」です。幼い頃からの夢で、おかしの家って夢がいっぱいだから、FRUITS ZIPPERの家みたいな感じにして、実物サイズのお菓子が作れたらいいなと思っています。 鎮西：松本さんと同じで、「明治さんとコラボ商品作りたい」です。ハロウィンの時とかでもいいし、おかし配ったりするのも。子供とかちっちゃい子とか、いろんなところに配りに行きたいです。 月足：私は「おかしの家に住む」。私も小さい時からおかしの家がすごい夢だったので、おかしの家に実際に住みたいです。優衣ちゃんに作ってもらって、実際に住みたい！ 真中：「お菓子の家みたいなセットでライブをして、ステージからコラボの商品を配る！」メンバー全員のやりたいことを回収した。（笑） Q. 「これは楽しかった！」というハレの日の想い出はありますか？ 仲川：先日、私の生誕祭というものをやらせていただいたんですけど、とてつもなく楽しくて、みんながお祝いしてくれたことが本当に幸せで、とっても心が温まる気持ちになったので、すごいハレの日になったなと思いました。 松本：私はこの前の武道館のライブです。2周年のお祝いのライブだったんですけど、大好きなみんなと一緒に過ごせたのでハレの日でした！ 早瀬：武道館関連で、（明治さん）差し入れありがとうございました！ 一同：ありがとうございました！　めっちゃうれしかったです、めっちゃ食べました、ハレの日でした！