『100カメ』がギャル雑誌の編集部に潜入 オードリー若林「オレ、春日もギャルなんだと思う」春日「私ギャルだったんだ」
11月4日(月・祝)放送の『100カメ』(NHK総合 午後9時30分~10時15分)は、カリスマギャル雑誌の編集部を観察する。 【写真】トップモデルの卒業イベント 『100カメ』は、気になる場所に100台の固定カメラを設置するドキュメンタリー番組。今回の舞台は、令和のギャルブームをけん引するカリスマギャル雑誌の編集部。白ギャル、黒ギャル、平成ギャルなど、あらゆる種類のギャルモデルが集合。スタイルはバラバラでも、それぞれの個性を尊重し、お互いに高め合うモデルたちの素顔に迫る。 また、誰もが知る国民的演歌歌手が、ギャルたちの力を借りて、ギャルに変身していく舞台裏をのぞき見。 さらに、専属モデルを目指してオーディションに参加する14歳にも密着。元ヤンの祖母、元ギャルの母と共に親子3代・家族をあげて挑んだ結果は…。 <オードリー コメント> 若林正恭:ギャルが、プロレスラーの大仁田厚さんのことをギャルだと言っていた。スタイルを貫いているところが。だから、オレ、春日もギャルなんだと思う。 春日俊彰:そうなってくると、そうかもしんない。私ギャルだったんだ。
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