朝ドラ『ブギウギ』第59話、五木(村上新悟)が手紙を残し姿を消す 近藤芳正が初登場
毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(土曜日は1週間の振り返り)。12月21日放送の第59話では、五木(村上新悟)が手紙を残し姿を消してしまう。 【写真】水上恒司インタビュー撮り下ろしカット 五木が坂口(黒田有)からお金を受け取り、スズ子(趣里)に愛助(水上恒司)と別れてくれないかと話した第58話。 第59話では、長野に巡業に来たスズ子たちのもとに、スズ子の大ファンだという女性が小さな子どもを連れて楽屋を訪ねてくる。その子どもは五木のことを「お父ちゃん」と呼ぶのだった。スズ子は五木に、この女性のことやなれ初めを聞き、五木の覚悟を知る。しかし、公演後、五木の姿はどこにも見当たらず……。
リアルサウンド編集部