面識ない男性の顔面や腹部に殴る蹴るの暴行 傷害容疑で会社員の43歳男を逮捕 鹿児島南署
鹿児島南署は17日、傷害の疑いで鹿児島市三和町、会社員の男(43)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後2時ごろ、鹿児島市内のパチンコ店駐車場で同市の販売業の40代男性の顔面や腹部を殴る蹴るの暴行を加え、右眼窩底(がんかてい)骨折などのけがをさせた疑い。同署によると、2人に面識はない。男性の関係者が110番し、駆けつけた署員が逮捕した。
南日本新聞 | 鹿児島
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