広末涼子、インタビューで明かした日々の原動力「木であり太陽のような存在」
■「けさも“パワーちょうだい”って言って吸い取ってきました」 日々の原動力明かす
広末さんに、俳優業を行う中での日々の原動力について聞くと「自分の原動力は子供たちなので、その存在のおかげで今の自分がありますし、今日の自分もありますし、このイベントに関してこういうことを意識し始めたのも、やっぱり子供たちがこれから生きていく次世代に何が残せるかとか、どういう環境を作れるかを考えるようになったからだと思うので、私のエネルギー源は子供たちだなと思います」と子供に感謝。 最近どのようなときにエネルギーをもらったかを聞くと「けさも“パワーちょうだい”って言って吸い取ってきました。“吸い取られた~”ってうちの子はグターンってしてましたけど。本当に日々活力になっているなって思います」と明かし、「木のような存在です、うちの子供たちは。木であり太陽であり」と、目を細めました。