シンプルで可愛い!さりげなく入れられる「手首のタトゥー」5選
最近街中で見かけることも増えた「ファッション・タトゥー」。入れてみたいなと思っても、初めてのタトゥーは勇気がいりますよね。そんなタトゥーデビューにぴったりなのが、手首の内側にそっと忍ばせる小さなタトゥー。控えめで可愛く、ちらりと見えるのがとてもキュート。今回は、初心者にもおすすめの控えめなタトゥーデザインをご紹介。ぜひ参考にしてみて! 【写真】控えめなデザインが可愛い!「手首のタトゥー」アイデア30
手首にタトゥーを入れる前に
Q. 手首のタトゥーは痛い? 手首の内側にタトゥーを入れる場合、強い痛みを感じる可能性があります。その理由としては、手首の内側にはあまり脂肪がついておらず、多くの神経終末が存在しているから。一方、手首の外側の皮膚は主要な神経にそれほど近くないので、痛みを避けたい場合は、腕の外側に入れるほうが痛みが少ない場合が多いでしょう。ただ、どこに入れるにしてもタトゥーのアフターケアを忘れないようにすることが大切です。 Q. タトゥーを手首に入れるメリットは? 手首は、足首のように、単一の文字や数字、シンボルのようなマークなど、シンプルなデザインのタトゥーを入れるのに最適な場所。さらに、背中や腕の外側とは違って、手首のタトゥーは自分の目で見える場所なので、好きなときに手首に入れたタトゥーを眺めることもできます。
ハート
アウトラインだけで作成されたハートマークがとても綺麗なデザイン。線の太さは、細くて繊細なものから太くて大胆なものまで、タトゥーアーティストによって様々。自分の好みによってカスタムして。