「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」25年TVアニメ化! なろう発“不遇職からの人生大逆転ファンタジー”
「小説家になろう」発の小説を原作に「マガポケ」にて連載中のマンガ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』がTVアニメ化され、2025年に放送されることがわかった。これに伴いティザービジュアルが公開。原作陣からお祝いのコメントやイラストも到着した。 【フォト】『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』の関連画像はこちら 『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』は、「マガポケ」にて連載中で累計85万部を突破する、藤モロホシの漫画、茨木野の原作、ひたきゆうのキャラクター原案による“不遇職からの人生大逆転ファンタジー”だ。原作小説は「小説家になろう」で3,300万PVを誇る。 生まれた時に女神から与えられる職業において、特に不遇だとされる「鑑定士」となった主人公アインは、素材の鑑定しかできずパーティー内でも酷い扱いを受けていた。しかしそんな絶望の日々を過ごしていたある日、たまたま見つけた隠しダンジョンで世界樹の精霊ユーリに出会ったことをきっかけに、アインの運命の歯車が大きく動き出す……と展開する。 このたびのTVアニメ化決定に伴い公開されたティザービジュアルには、世界樹の樹の下でリラックスしている主人公アインと精霊ユーリ、精霊の守り手ウルスラが描かれた。原作の茨木野は「監督様やスタッフの皆様のおかげで、とても素敵なアニメになっております! どうぞ、ご期待ください!」とコメント。漫画の藤モロホシ、キャラクター原案のひたきゆうはそれぞれイラストを寄せている。今後のさらなる続報を楽しみに待ちたい。 <以下、コメント全文掲載> 茨木野 このたび大変ありがたいことに、不遇職鑑定士のアニメ化が決定いたしました。 ここまでこれたのも、イラストレーターのひたきゆう様、漫画家の藤モロホシ様、関係者の皆様、そして何より読者の皆様の応援のおかげです! 本当にありがとうございます! 監督様やスタッフの皆様のおかげで、とても素敵なアニメになっております! どうぞ、ご期待ください! 『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』 2025年TVアニメ化決定! 【原作情報】 原作:『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』 漫画:藤モロホシ 原作:茨木野 キャラクター原案:ひたきゆう コミックス11巻が発売中! (C)茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会 (C)茨木野/講談社 イラストひたきゆう (C)茨木野・藤モロホシ・ひたきゆう/講談社
アニメ!アニメ! 仲瀬 コウタロウ