呉市の音戸の瀬戸公園に外資系ホテル進出、2029年度開業へ
広島県呉市の音戸の瀬戸公園(18万7千平方メートル)の再整備事業で、市は11日、外資系ホテル建設の提案があることを明らかにした。 公募で優先交渉権者として選んだ、広島銀行(広島市中区)や観光に特化した民間ファンドの運営会社「地域創生ソリューション」などで構成する企業グループからの提案で、2029年度の開業を目指すという。 【画像】呉市音戸の瀬戸公園に外資系ホテル
中国新聞社
広島県呉市の音戸の瀬戸公園(18万7千平方メートル)の再整備事業で、市は11日、外資系ホテル建設の提案があることを明らかにした。 公募で優先交渉権者として選んだ、広島銀行(広島市中区)や観光に特化した民間ファンドの運営会社「地域創生ソリューション」などで構成する企業グループからの提案で、2029年度の開業を目指すという。 【画像】呉市音戸の瀬戸公園に外資系ホテル
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