6弦が紡ぐ音楽の祭典、エリック・クラプトンによるギターフェスのライブ映画が全国公開
ライブ映画「エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」が2025年1月31日に東京・109シネマズプレミアム新宿ほか全国で公開決定。ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。 【画像】「エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」場面写真(他6件) エリック・クラプトンが設立した中毒患者救済施設のためのベネフィットコンサートとして始まった「クロスロード・ギター・フェスティヴァル」。2023年9月にはコロナ禍を経て4年ぶりに米ロサンセルズのクリプト・ドットコム・アリーナにて開催された。 ジャンルや世代を超えた数々のアーティストが出演し、クラプトンのほか、カルロス・サンタナ、スティーヴィー・ワンダー、ジョン・メイヤー、シェリル・クロウ、タジ・マハール、スティーヴン・スティルス、ロジャー・マッギン、ゲイリー・クラーク・Jrらが参加。司会は俳優のビル・マーレイが務めた。映画は2日間の模様を収録したライブフィルムとなる。 ポスターには「6弦が紡ぐ 音楽の祭典」というコピーも。配給はIAC MUSIC JAPAN、Santa Barbara Picturesが担う。 (c)2024 Crossroads Concert LLC.