羽生結弦“70億円リンク”に連盟会長、仙台市議から異論「市民に開放を」 羽生父はスケート連盟に「本人とは方向性が違う」【全文公開】
仙台観光アンバサダーも務める
「大きな一歩が踏み出されたものと、1人のスケーターとして、とても嬉しく思います」 電撃的な離婚発表から11日後の11月28日。プロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)が、地元・仙台市に新たに開設されるスケートリンクについて、祝福のビデオメッセージを寄せた。離婚騒動にも動じず、プロスケーターとして変わらず活動を続けていくという決意表明にも見えたが――。
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「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年1月18日号