【ガジェットマニアが厳選】ツーリングに必ず持っていくガジェット10選
4 CARDO PACKTALK EDGE:インカム
イスラエル発の世界シェアNo.1インカムメーカー「CARDO」のフラグシップモデルが「PACKTALK EDGE」です。 最大通信距離1.6km、最大通話人数15人、最大13時間持つバッテリーと防水防塵仕様、そして音質抜群のJBLスピーカーと使い勝手の良いアプリ、それから脱着が楽な磁力を利用したエアマウント・・・とまさに至れり尽くせりの、僕が知る限り最強のインカムです! ちなみにCARDOは世界シェアNo.1とは言っても、実は日本ではまだまだ知名度が低く、そのため近年人気インフルエンサーを多数起用して普及に務めている状況です。
5 GoPro HERO5 session:アクションカメラ
もはや説明不要のアクションカメラの王者「GoPro」ですが、世間は最新モデルの「HERO11」で沸いていますが・・・僕は未だに6世代も前の「HERO5 session」を使っています。 何故ならモニターが付いていない軽量・コンパクトかつ扱いやすいシンプルな構造だからで、しかしアプリを通じてスマホ上でモニタリングするこもできます! それでいて4K映像もバッチリ撮れて、もちろん最新モデルには及びませんが無難なレベルの手ぶれ補正もあって、それでいて意外とバッテリーの持ちがよく、何より壊れない(買い換える必要がない)という有能っぷりで、ネットショップを探せば今なら中古で2万円以下で手に入ります。
6 サンワサプライ セミハードガジェットポーチ
スマホやインカム、アクションカメラなどの複数のガジェットを持ち歩く現代のライダーにとっては、モバイルバッテリーやAC充電器、各種ケーブル類はもはや必需品ですが、これらをまとめて便利に収納できるポーチが「サンワサプライ」の「セミハードガジェットポーチ」です(純粋なガジェットではないですが便宜上ガジェットとさせて下さい) ポーチの外装がセミハード仕様なので、そのままバイクのリアボックスやシートバッグに突っ込んでも問題なく、更にはポーチ内はベルクロで「仕切り」を自由にアレンジできるので、持っていくものに応じてフレキシブルに対応できます! ちなみにポーチのサイズは「S、M、L」の3つがありますが、僕はSサイズに「薄型モバイルバッテリー2個、スマートウォッチ充電器、AC充電器、ケーブル3種類」を入れています。