向井康二、松田元太らがドッキリゲームで対決 『ドッキリGP』『新しいカギ』による『FNS27時間テレビ』コラボ企画
7月20日18時30分から生放送される『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』(フジテレビ系)にて放送される、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』と『新しいカギ』のコラボ企画の第1弾が発表された。 【写真】華麗にマッサマンポーズをきめるSnow Man 向井康二 今回の『FNS27時間テレビ』は、総合お笑いバラエティー『新しいカギ』をベースに、霜降り明星(せいや、粗品)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)のカギメンバー7人の総合司会のもと、「日本一たのしい学園祭!」をテーマに放送される。 今回初タッグとなる両番組。その第2弾企画として開催が決定したのが、『ドッキリGP』の「ボムマジ爆発」と「記憶忍者隊 マッサマン」を合体させた新ドッキリゲーム「生ボムマッサマン」だ。出場者は、霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコの“カギチーム”と、『ドッキリGP』に出演中の東野幸治、小池栄子、恵俊彰、Snow Man 向井康二、アンタッチャブル 柴田英嗣、シソンヌ 長谷川忍、若槻千夏、Travis Japan 松田元太の“ドッキリGPチーム”。この両チームが生放送で一堂に集結し、“小木ボムバーマン”こと、おぎやはぎ 小木博明の進行のもと、ドッキリゲーム対決を繰り広げていく。 今回の「生ボムマッサマン」では、まず両チームから代表者2~3人ずつが登場し、「ボムマジ」対決に挑戦。言いにくいフレーズを順番に口にしていき、出場者全員が一度も噛まずに言えたらゲームクリア。しかし、どちらかのチームが2回噛んでしまったら、連帯責任で、そのチーム全員に超大量の放水が浴びせられることに。いつもの「ボムマジ」と同様、滑舌の良さだけでなく、チームワークも求められる、熾烈な戦いが繰り広げられる。さらに後半戦では、罰ゲームが“放水”から“逆バンジー”にスケールアップ。各チームの選抜メンバーが、「マッサマン」でおなじみの逆バンジージャンプ台に着き、“噛んだら即爆発”ならぬ“噛んだら即逆バンジー”のタイマン勝負を展開する。
リアルサウンド編集部